厚生労働省 アルコール関連問題啓発週間イベント
コロナ禍でのアルコール依存症からの回復を考える
自助グループのオンライン活用<4つの実践>
アルコール関連問題啓発週間の11月15日(月)に、「コロナ禍でのアルコール依存症からの回復を考える自助グループのオンライン活用<4つの実践>」をテーマにオンラインシンポジウムを開催しました。
総合司会に塚本堅一氏(依存症予防教育アドバイザー)、モデレーターに今成知美氏(非特定営利活動法人ASK 代表)を迎え、全国から4つのアルコール依存症自助グループが、コロナ禍で活動が制限される中でオンラインを活用したユニークな活動事例を発表。コロナ禍でも明るく前向きにアルコール依存症からの回復に向けて活動している現状を話し、多くの視聴者に理解を求めました。