SUPPORTER

多くの人に依存症について
理解してほしいし、
関心を持ってもらいたいと思っています。

2021年度 依存症啓発サポーター

今田 耕司さん

昨年度に引き続き、厚生労働省の
依存症啓発サポーターに今田耕司さんが就任!

厚生労働省は、依存症に関する偏見・差別を解消し、依存症者や家族に対する適切な治療・支援に繋がる行動変容を促すことを目的に、「依存症の理解を深めるための普及啓発事業」を進めています。

このたび事業の一環として、「依存症啓発サポーター」に芸人・今田耕司さんが就任し、2020年から活動しています。

アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症は、適切な治療とその後の支援によって、回復可能な疾患です。その一方で、依存症に関する正しい知識と理解が得られていない上、依存症への偏見、差別もあり、依存症の方やその家族が適切な回復や支援に結び付いていないという課題があります。

厚生労働省では、こうした課題の解決に向けて、今回の依存症啓発サポーターの任命をはじめ、イベントやSNSを通じた情報発信などの取組を進めていきます。

今田耕司さんのプロフィール

  • 生年月日1966年3月13日
  • 出身地大阪府大阪市
  • 趣味格闘技、マンガ、映画、ピアノ、掃除

NCS(吉本総合芸能学院)大阪4期生としてデビューし、『4時ですよ~だ』や『ダウンタウンのごっつええ感じ』などに出演。
『1分間の深イイ話』『開運!なんでも鑑定団』『炎の体育会TV』でMCを務めるなどレギュラー番組多数。

今田耕司さんの就任メッセージ

昨年度に引き続いて今年度も依存症啓発サポーターに就任することになりました。
昨年度活動してきた中で、「依存症」は誰でもがなりうる病気であることとともに、 回復できる病気であることを学びました。依存症になってしまう背景には、 その人それぞれの理由や原因があると思います。 しかし、決して1人で抱え込まず、 同じような状況の方々や皆さんの力になろうとしている人達がいることを 忘れないようにして頂きたいと思います。今回も啓発サポーターに就任したことで、 さらに多くの人に依存症について理解してほしいし、関心を持ってもらいたいと思っています。

厚生労働省の依存症の取り組み

現在、依存症が適切な治療とその後の支援によって回復が可能な疾患であることについて、一般生活者の正しい理解が進んでおらず、偏見・差別等が依存症者やその家族を適切な 治療・支援から遠ざけるという課題があります。
厚生労働省では、依存症に関する正しい知識を普及啓発し、理解を深めることで、依存症に対する偏見・差別を解消し、依存症者や家族に対する適切な治療・支援につながる行動変容を促すことを目的に、啓発事業を実施しています。

依存症は「回復できる病気」

依存症は決して遠い世界の話ではなく、自分にも身近な人にも起こり得る病気です。依存症への偏見・差別が、本人や周囲の人に「認めたくない」という意識を生み、正しい認識に至らない状況に陥っているのです。
依存症は人間性 の問題ではなく病気であり、きちんと認識し、適切な治療を受ければ回復は可能です。
また、全国各地には依存症の不安や問題を抱えている人が相談できる場所があります。一人で悩まずまずは相談することが大切です。